カート
ユーザー
絞り込む
商品カテゴリー
グループ(SALE、認証)
コンテンツ
  • ホーム
  • フェアトレードとSDGs について
▲わかちあいプロジェクトの松木代表とご縁があり、フリーアナウンサーの久保純子さんにフェアトレード広報用の写真をご撮影いただきました。
 久保純子さんもフェアトレードを応援してくれています!



SDGsとフェアトレード

2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、2016年から2030年までの国際目標として、
17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」が掲げられました。
地球上で誰一人として取り残さないこと(leave no one behind)を誓い、発展途上国のみならず、
先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)な目標として、政府や企業も積極的に取り組んでいます。
これを受けて、国際フェアトレードラベル機構(Fairtrade International)は、2016年3月に欧州委員会の戦略的パートナーに選出され、
欧州各国におけるSDGs達成に寄与しています。
国際フェアトレード認証は、特に下記の8つの目標達成に大きく寄与するものとして、国際機関や多くの企業からの注目を集めています。


フェアトレードは、開発途上国で暮らす人々の生活や労働状況を改善し、人々が自立することで貧困から脱却することを目指していますが、
国際フェアトレード認証基準の中では、公正な価格による取引にとどまらず、長期的で安定した取引の促進、生産者の組織化によるコミュニティ開発、
自然環境に配慮した農法による環境保全など、持続可能な未来のためのあらゆる取り組みが推進されています。

SDGsの第一目標として掲げられている「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ」ことは、フェアトレードのミッションの中心でもあります。
持続可能な開発を実現するためには「貿易」がひとつの鍵であり、世界の貿易システムを正すことは、貧困問題の解決と持続可能な成長の上で重要なツールとなっています。
国際フェアトレード機構は、25年間にわたるフェアトレードの取り組みの中で、開発途上国の小規模生産者が民主的な組織をつくり、
安全な労働環境で生産的なビジネスを行うことで、生産者自らが貧困から抜け出すために己の生活を変えていくことができると証明してきました。



そして世界中のパートナーがフェアトレードを通して共にこの問題に取り組んでいます。
現在では、75カ国160万人以上もの生産者が国際フェアトレード認証のシステムに参加し、
総額で1億7,800万ユーロ(約225億円)のフェアトレード・プレミアムが生み出され、
開発途上国各地の地域発展のために活用されてきました。
フェアトレードは、貧困問題解決のために、世界の誰もが参加できるシンプルなシステムです。

皆さんも、会社で、学校で、地域で、フェアトレードに取り組みませんか?