世界フェアトレード機関(WFTO)とは?
フェアトレードラベル運動が始まる前から、手工芸品を中心とする生産者と消費国のフェアトレード関係を結ぶ団体の連盟(ネットワーク)として、IFTA(International Federation for Alternative Trade)がありました。IFTAは2003年にWFTO(World Fair Trade Organization)「世界フェアトレード機関」となり、今では70カ国以上にわたる370団体以上が加盟しています。

国際フェアトレードラベル認証(FLO)が「製品」に対する認証であるのに対して、WFTOは団体や組織そのものが加盟するネットワーク機関です。フェアトレードを目的に設立され、団体の理念や活動がWFTOの指針を遵守する団体が加盟できます(フェアトレード商品の売上げが全体収支の50%以上)。
※2014年より、WFTOの指針を守って作られた製品の一部に「製品ラベル」がつけられるようになりました。

WFTOには、アジア、アフリカ、中南米などの生産者と、欧米などの支援団体が加盟しています。ヨーロッパの主要なフェアトレード団体は、各国のフェアトレード・ラベル団体の運営を支え、FLOとWFTOに同時に参加しています。フェアトレードが盛んなヨーロッパでは、いわゆる”フェアトレード”の売上げの90%が国際フェアトレードラベル認証商品で、10%がラベルなし商品(WFTO加盟団体の製品を含む)といわれています。

わかちあいプロジェクトでは、スリランカ、南アフリカ、タイなどのWFTO加盟メンバーからWFTOの指針を守って製造された商品を購入し、日本で販売しています。


世界フェアトレード機関(WFTO)加盟生産者の製品

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